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レースが付いてて可愛い系の〝天女の正装〟。
個人的に言わせてもらえれば、全種族1番のスレンダーなDEに最もよく似合います。
何故かと言えば、ふわっとした感じがあるので中肉中背体系(特にE)だと、着膨れするから!
嬉しくもあり、恥ずかしい気持ちにもなるような胸の膨らみは、“そんなに大きかったら肩凝らない?”と、心配してみるけど、私の知らない世界です(6 ̄  ̄)ポリポリ♪
乗り物に乗っても、街中で座ってみてもロハン開発部隊のエロデザイナーさん(?)が担当した物では無かったんだと、(´▽`) ホッと安心して着ていたのですけど、実は隠された絵があった><!

ヘルラック記念館でカメ・ドラゴンを竹林がかからないようにと、あれこれ角度を変えていた時である。
ポーズ代わりにダンスして・・・
罠!?
いえ、そんな奥の方まで描いて頂かなくてもいいんです><;
そんなところに凝るくらいなら、腕の腕章や十字架のネックレスが角度によってピカピカ☆彡輝くとかにして下さい!
その他、服が透けて(?)中が見える絵もある><!

と、わたしがここで一般に公開すると世の変態(痴漢)さんが喜びそうですけど、女性の皆さんご安心を。
実はこれ、“本人”しか見えない!

思うに、これはコスチューム販売に於ける開発側の販売促進を考慮しての裏技(?)ではないかと・・・
加えて、種族によって微妙に違うので、纏め買いしてね!


【HERO】以降のアップデートで残念に思っているのが、どんどんロハンから文化的な要素が無くなり、盲目的にキャラの成長(レベル)のみになっているということ。
わたしがロハンを始めたのはグラが綺麗だったからで、タウン戦(WB)で活躍したいとか思ったことは無いんです。
その頃は生産システムが導入されたばかりで、自分で物を創るということが出来たし、それ以前だと、ストーリーのあるクエスト(メインクエストでエド製作とか定番でしたし)で楽しむ事も出来た。
など、戦う事しかない世界ではなかったと思います。
今は、何かにつけてはBIG5・モールで賞品が出され、戦闘で得られるドロップ品、報酬やクロンのみで、本当に戦う事だけですよね?
強いて言えば〝コス〟を買うくらいが辛うじて残っているくらいなんですもの。

仮にですよ、GMイベント【ファッション・ショー】とか開催してくれるなら、行きますよ。
何と言っても、個人が持つものより品揃えは多いでしょうから!
えぇ♪例え、経験値ウマウマのカシャーPT中でも行っちゃいますともv(*'-^*)bぶいっ♪

そう、この開発側の意図(憶測)を公の場でわたしが公開した意図は〝毒を以て毒を制す!!〟
まず、運営さんに如何にコスというものが儲かるかを再確認して頂く。次に、儲かるのであれば多少の経費はとデザイナーを雇用または顧問にお迎えしてのナイスなデザインの商品開発に乗り出して貰う。
ここで、女性ユーザーが増加減少を起こし、最終段階としてセクハラ問題を掲げ、如何わしい絵を廃止させる。
と・・・壮大な計画(?)のシナリオなのです<(`^´)>エッヘン♪

ま、上の計画は別として、どのMMOも狩り・狩り・狩りで、どれも類似。
どうしても同様の内容(ボス狩り・ギルド戦)では、如何に運営さんがしっかりしているとは言え、新作には適わないと思うのです。
わたしの場合、ロハン以前に、もう十分そういった事はやってきたというのもあるのかもしれない・・・



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―外界資本に頼らないローブ家は生産業に参画し、膨大な富を得ていた。その為に必要なキャリア(植物学、宝石学、鉱物学)を本家のヒロイン達は各々、1種類ずつ学ぶことを義務づけられていが、去年末の〝新発見〟により生産業は低迷し、残された狩猟による〝原始的な〟資金調達は本家、五女の担当と決まり、佳穂は全ての役務から免れた。こういった諸事情があり、彼女はこの世界でのびのびと、天真爛漫に振舞うことが出来たのである―

パルタルカ入口のBSと町の厳重な警備を見て、佳穂は言った。

「よし!」

この時、彼女の脳裏にはあるひとりの女性が浮かんだのである。
その女性の名前は〝マリー〟。ローブ本家の次女にして、遥か彼方の〝ロネリア遠征隊〟に幾度となく参加し、敵の牽制及び、隊員達の治癒を任務とするプリーストで、ヒロインの称号を持つ。また、植物学を優秀な成績で修めた才女である。お淑やかで優しい彼女は親族一同の憧れの的であり、皆から慕われていた。そんな彼女の言葉を思い出していた―〝戦う時は勇気を出して!でも、時には引く事も必要なの〟―

「ルウくん、撤収よ!」
「ガルゥ(ご馳走は)?・・・」
「あの数の警備兵を見たでしょ?あれではフローラお姉さまでもない限り突破は無理よ。仮によ、仮に私がここで人生の幕を閉じるようなことになったら、あのお父さまに何て言われるか。〝あのバカ娘め、嫁にも行かず逝くとは!〟とか言って泣いてくれるならまだ良いわよ。〝なに~ぃ!ご馳走目当てで玉砕しただと?何たる浅ましい真似をしたんだ!〟とか言われちゃったら、成仏出来ないわよ。それに、お母さまの悲しまれる顔も見たくないしね。ささ、撤収、撤収、戻りましょう」
(ぎゅるる~ぅ♪)
「あ、相当、ご馳走に期待してたのね。取り合えず、温泉まで戻ってから考えましょう」

もときた道を影を潜め、警備兵を迂回しながら温泉へと戻った。

「私は食料の調達をして来るから、ルウくんは一度戻ってね。」

すると、一瞬、ルウは霞んだかと思うと姿を消した。
佳穂が小さな茶色い鞄を開け、いろいろな物が小さく収められている中のひとつ、ドラゴンのアイコンを押すと、たちまちドラゴンが実体化され、彼女の傍に現れた。

「10分しか時間が無いから、急いで調達して来なくては」

機械文化と言えば、せいぜいが剣や魔杖等の武器加工、防具やアクセサリーと云った物しかなく、外界よりもたらされる物に依存する事が多い中、動物的な特殊能力に頼るところもあった。彼女は現在位置記憶というBSのような特定の場所以外にも瞬間移動が行える能力を持つドラゴンを召還した。
そして、この大陸で唯一の釣り場スポットに行くと、釣竿を出し、早速、釣りに掛かった。

「よし!釣るぞ。時間があまり無いけど、〝急いては事を仕損じる〟って言いますもの。慌てず、ゆっくりと。ララランランラーン♪ララランランラーン♪」
佳穂のお料理教室
鼻歌交じりで急ぎ魚を釣り上げると、もといたパルタルカ温泉へと帰り、ドラゴンにお別れを告げると、ルウを呼び出した。

「ここで火を起こしてお料理したら人目を引きそうね。そうだ、この間見つけたヘルラック記念館の近くの誰も居ない篝火のあるところに行きましょう。あそこなら火が灯っていても怪しまれないでしょうから」

佳穂とルウは竹林のウォーシップゾーンゲート、クリスタル採掘場などの風景を眺めながら、時には警備兵をやり過し、篝火のある場所へと辿り着く。

「ルウくん、今からご飯を作るから期待して待っててね❤」
「グルゥ(うん、見張りしてる)・・・」

頑張れ~♪頑張れ~♪ 命燃やして~ぇ♪
続く現実 生きてゆく
頑張れ~♪頑張れ~♪ 限りある日々をロハンで楽しく~ぅ!?

頑張れ~♪頑張れ~♪ 勝ち負けだって~ぇ♪
本当は大事なことなんだね
頑張れ~♪頑張れ~♪ そうさ装備強化は必要さ~ぁ!?

「はーい、出来ました。〝さけのソテー〟!」
「ガゥ(肉じゃない!)・・・」
「ルウくん、食わず嫌いは大きくなれないぞ。ライオンはネコ科なんだから。ほら、ネコはお魚が好きでしょ?たくさん有るから、食べて、食べて」
「ムシャムシャムシャ・・・」
「どうかしら?」
「ムシャムシャムシャ・・・」
「もう!美味しいとか一言くらい無いのかしら!でも、ムシャムシャ食べてるってことは美味しいってことかな?」

食事を終え一休みすると、彼女はまた何やら作り出した。暫くしてから後始末をして人が居た形跡を消してから、最後の観光地、賢者の隠れ家と向かった。ダンスをしたり、犬とじゃれ合ったり、風景画を楽しみながら描いたのである。
そして、その日の夜遅くに懐かしい故郷のヴェーナ、王宮付近の自分の家に帰った。

「ただいま」
「お帰り」
「武者修行の成果はどうだった?」
「ええ、お父さま、アルメネスはとても綺麗な町並みで素晴らしく、パルタルカ温泉なんてとても気持ち良かったですわ」
「まるで、観光旅行にでも行って来たみたいだな?」

((*・・)ヾ⌒☆しまった!つい、本音で語ってしまった)

「お父さま、これからの時代、武芸一辺倒ではダメですわ。佳穂はちゃんと花嫁修業で〝お料理〟や〝お絵描き〟もして来ましたのよ。ほら、食べて、食べて。お土産代わりの佳穂特製“ホヤせんべい”。美味しいわよ」

(まさか〝水中マジック・ショー〟で遊んできましたなんて言えないものね)

「うむ、なかなか珍味だな」
「でしょv(*'-^*)bぶいっ♪」


その後、佳穂の絵がローブ家の居間に飾られたかどうかは謎である。
賢者の隠れ家(ワンちゃん漫画)

Fin


【おまけコーナー】 ― 竹林、賢者の隠れ家(悟りの森)の風景 ―
ウォーシップゾーンゲート(竹林)クリスタル採掘場(竹林)滝(竹林)
賢者の隠れ家(A)賢者の隠れ家(B)賢者の隠れ家(C)





今日、Gメンさんが垢ハックの被害にあったって・・・
本人はすっかり、やる気を無くしてしまい〝引退宣言〟です><;

メンバー全員で引き止めて・・・
「運営さんに問い合わせしてね」と約束はしてもらえたけど・・・
戻って来てくれるか心配です。


人から物を盗んで、どうするおつもりなのでしょうか?
仮に盗んだ方が実際にプレーをしているとしたら・・・
恐ろしい世界ですよね?

こういった行為が起きない事を切に願うばかりです。




松コケの森
はぁ~ぃ♪皆さん、こんにちわo(*'▽'*)/☆゜'・:*☆久々に採集のお時間がやってきました!
今回のファッションは“CASUAL・SHARK”&“レッド・ガールターバン”です!
移動剣持って、ドラゴン釣れて、行って来ま~す。

下の表は以前より知っていたアイテム使用時のレア採集量比率(個)です。
6%と12%を比較するとお値段3倍、採集量2倍と単純計算にならないのは世の中“シビア~~;”だけど、2時間と60y.pのどっちを採るかと考えれば12%を使いたくなるかしらね。
植物採集ガウン(なし)植物採集ガウン(6%)植物採集ガウン(12%)
0y.p60y.p180y.p
約3~4約6~8

採集する時は何時もガウンを使っていますが、今回は〝樹液〟の必要数が〝創造の実〟を下回ってきたことと1日時間が取れる日が出来たので、初の試み【植物採集靴(1日) 】に挑戦してみました。
(注)他、手袋や帽子は有るのですが〝NPCからの購入品〟で十分なので不要です。


前回は〝採集やってまーす〟で止まりましたが、今回は体験談を元にお話したいと思います。

採集にはフットのある最速〝レン〟が最も向いている。
これが定番なんですけどね。
MOBとのレベル差が十分あっても採集物とMOBの運動が重なる位置もある為、採集中に攻撃されても平気なMBを使えるEも捨て難いです。
レン&プリ(テン)の自演ペア・採集が私の思う最高効率でしょうか。
勿論、レンでもダブルでMOBをワンプチしながらの採集でも問題無いです。

生産品には〝最下級〟〝下級〟〝中級〟〝上級〟〝最上級〟と5種類ありますけど、採集するのも加工するのもあまり大差は無いかしら?
強いて言えば、中級以上になると1種類の採集材料ではなくなるってこと。
また、採集量を考えると中級が最も多く、次が下級で、最下級・上級・最上級は採集量が1、2割ほど少ないです。これはMAP上に多く存在するかどうかなので、キャラのレベルがカンストであろうがなかろうが関係ないですね。

プリアの町入口(A) プリアの町入口(B)
「すいませ~ん♪サンドウィッチとオレンジジュースをくださ~い!」

2時間だと休憩入れずに頑張れるけど、24時間ともなると好きな時に好きなだけ休憩してε~( ̄、 ̄;)ゞフー♪食事休憩もしながらですね。
自分で食事しようとするとサンドウィッチ、スパゲッティやリゾットとかで、あまりガッツリ食べたいとか思わなくて、頑張ってしまってる時だけは体力が持たないからご飯物にしてみたり、それを過ぎると頭の中でスウィーツ・・・スウィーツ・・・と木霊がしてきてシュークリーム> ̄*)パクッ♪なんて感じで、直ぐに食べ終えられる軽食が多くて、食べるのも凄く早いです。わたしより食べるのが遅い男性を見ると〝次男でしょ!?〟って思ったりしますね。
先輩が奢ってくれるとかで連れて行ってもらったりはあるけど、わたしが注文すると「奢り甲斐の無い奴」と言われちゃったりする。あまり食べ物に執着心が無いのはお料理音痴の所以かもしれない(*'_')...

さて! 食事も済んだので採集再開。
目標はズバリ!前述で示した12%使用時のレア採集量で樹液が普段より多くなるまで☆~(ゝ。∂)

佳穂のスタッフに入れてる精霊石は〝カシャーの精霊石Ⅲ【HP吸収】〟〝カシャーの精霊石Ⅱ【MP吸収】〟〝カシャーの精霊石Ⅴ【ダメージ減少】〟と〝アシュケルンの精霊石Ⅴ【攻撃力】〟です。
吸収に関して言えば、知WIZの必要な吸収の約3倍であり、精神WIZでも足りてしまうほど。
【ダメージ減少】と【攻撃力】は集魂石の方がベストと言えばベストなんですけど、狩りをする程度なので十分かな。
【クリティカル】(最大23%)にするのも手ですけど、POTを使ったり、コイルを使ったりするのは面倒なので【MP吸収】にしてますね。

ここで一言。生産システムをしているわたしにとっては〝精神WIZ〟でもやらない限りはどの職種でも3、4次武器は(・・*)ノ ⌒◇ポイッ♪ ですね。

では! 最上級はこのへんにしときまして、下・中級採集現場へと・・・
本当は下級だけで良いのだけど、〝トパーズの結晶〟が有余ってるのと1地域で採集しようとするとリポップの問題で効率が下がるから両方を採集です。
わたしのルートだとA地域は中級が多く、G地域が下級が多いので交互に採集すると同じくらいになるのでd(-_^)goodなのです!!

ふわぁー♪ヽ(*^▽゜ *)ゞ^ ヾ☆
場所を変えて、BSで休憩。
エルフ特有のポーズですけど、最初に見た時は、“何でそんなに欠伸ばかりしてるの?”と思ったけど、これを見る度にわたしも☆ふわぁーぃ♪ヽ(*^▽゜ *)ゞ^ ヾ☆と背伸びをして身体をほぐすようになりました。

生産工房
たくさん採集しちゃったから樹液にするのも大変だょ><;
何時も思う、一括変換で出来れば良いのに!って。

今回、植物採集セット(400y.p)に含まれる〝植物採集靴(25%)〟を試してみたところ、樹液の採集量は約2倍ってところだったので、まだ樹液が追い付きません><;
もう少し工夫しないと駄目ですね・・・


で、タイトルのレースってなに?
≧(´▽`)≦アハハハ・・・レース・クィーンしてま~す(^▽^;)???
そうそう、フェラーリとかって真紅でかっこ良いですよね!
(笑って誤魔化せ!・・・・・・・・)



― ロハン暦6年8月29日(水) ―

4泊5日となったこのバラン島周遊も4日目にして、1番佳穂が来たかった場所〝温泉〟。
夏の温泉って、ちょっと季節外れだけど、だからお値段が安く済むのよ(。´-_・)ン?

時間はたっぷりあったから、ヘルラック記念館から1度北上してから南下するルートをとりまして。
早速、ガスト号(夢幻)に乗りましてp( ̄ー ̄\)☆ミLetsGo!
夢幻とか言うと、どこかのレーシングカーみたいだけど、ここは安全運転で!!

悟りの森
-名も無い連なった小さな建物-
悟りの森(とある場所)
道なき道を走って行くと、PA(パーキングエリア)発見!
これでは、ガストに餌もあげられない('_'?)...ン?
そこで考えてみる。
この子達って生き物なのに餌をあげなくても死なないのって、自給自足してるから?・・・
お食事風景は見たくない気がする(^▽^;)

オンの神殿(南側)(悟りの森)
オンの神殿(南部よりA) オンの神殿(南部よりB) オンの神殿(南部よりC) オンの神殿(南部よりD)
そうこうしてる内に主街道のパルエド線(パルタルカ⇔エドネの涙)に乗り、西に直走る。
乗っては、降り。(≧∇ノ■ゝハイ、チーズ♪
乗っては、降り。パチ /■\_・) カメラ
を行き止まりになるまで繰り返す。

MAPを見ると湖の見える曲りくねったハイウェイ(※実際は畔道)で、如何にもわたし好みの道なので、コーナーに差し掛かるとギアを落として加速する!
真横を指差され、「ねぇ♪見て!見て!」って言われると、「ごめ~ん♪そっち見れない!」(※事故るでしょ!)
と、普段のドライブなら言ったでしょうヽ( ´ー)ノ
オンの神殿(南部の警備) オンの神殿(橋より)
東部名物の〝めん玉像〟と厳重警戒の中央の橋を眺めて。
2枚を重ねたのは同じ座標から撮ったものだったからだけど、毎回そうとは限らない・・・( ̄。 ̄ )ボソ...

竹林
竹林(警戒網)
いよいよ、パルタルカも近くなり警備も若干増えるけど、見落とさなければ安全さ♪v(*'-^*)ゞ

そして、辿り着いた旅の頂上とも言える〝パルタルカ温泉〟。
パルタルカ温泉
もう、誰も居ないから、無料貸切露天風呂!
地名どおりお約束で〝竹林〟が見え、直ぐ近くは海なんだけど、そっちは残念ながら行くことが出来なかった。
お湯も数ヶ所に別れてて、あっちのお湯に浸かっては湯冷ましして、こっちのお湯にと試しに入ってみて・・・
体感ゲームだったら、さぞ、気持ち良かったでしょうに!

そして、この日はここで落ちました・・・
豪華な会席料理は夢に出なかった!チェ~ッ… ( ̄、 ̄)



― ロハン暦6年8月28日(火) ―

前日は〝フェルデナントの霊廟〟にお泊りして、バラン島周遊もこれで3日目。
今日からはバラン島東南の最も警戒の厳しい地域に突入です!

冷たい砂浜
南部への道(突破) 南部への道(リオムを眺める) 南部への道(何も無い!!) 南部への道(警備)
シャマル川下流、東に位置する橋のアルメネス警備を通り抜ければ、東部と繋がっている〝冷たい砂浜〟。
リオムを眺めながら、〝最初の衝突〟(何も無かった!正確には残骸だけ)を過ぎて、パルタルカ警備網へと進む。
ここの警戒はアルメネスのように居なくなったりは決してしなくて(しかも、道が狭く気付かれ易い><;)、お話を聞いてなかったら〝死〟を覚悟で突入のつもりだったのですけどね。
―乗り物に乗ってれば大丈夫!-
「あら♪そ。」
(何せ、何時もテクテク徒歩で突破がモットーでしたから)
そう♪このお方こそ、我がボヌールが誇る〝お転婆プリ〟!!
もといっ!〝大冒険家〟。
(わたしのブログでも何度か登場してるのですけどね)
Lv50代にして、プリ単独で、あの警戒厳重な東部中央にある橋を突破☆彡とか・・・凄過ぎ(^▽^;)

ところで、誰でも出来る(例え、新規さんLv30程度でも)ことをしたかったので、わざわざ足の遅いDEで徒歩を通してきたのですけどね。
ここはLv50以上ってことで!(※チャレンジャーは徒歩で試してみてね?)

さて、ガストに乗りまして、ひょこひょこ♪
追尾されることも無く、あっさり突破ヽ(゜▽゜)(゜▽゜)o∠※おめでと。.:PAN!!

悪霊の洞窟(冷たい砂浜)
悪霊の洞窟(手前) 悪霊の洞窟(入口) 悪霊の洞窟
〝めん玉お化け〟(これと御札が飾られている所とかが東部には何ヵ所か在るんですけどね)を通りまして、初心者(サブ・キャラ)が行く〝悪霊の洞窟〟へと・・・
前回、アルメネスではウォーシップゾーンゲート(WZG?)で強制送還されてしまったので、若しやここでも強制送還されてデル=ラゴスに行ってしまうのではないかと不安を感じつつ、ぽちっ♪っとね。
中に入れば、ミスティックドレス☆彡にメイドのカチューシャ付きのコス。(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
このコスの実物を見るのは初めてだったので、上から( - ゛-)ジッー♪下から(¬д¬。)ジーッ♪横から(*'_') ジッ♪とチェックしてみる。
想像してたよりも子供っぽかったので、このシリーズでは〝ミラクル〟が1番無難なのかもしれない・・・
そして、運命のとき!ササササッ♪と光に向かって突進。
すると・・・

冷たい砂浜
滝(A) 滝(B)
滝壺があったのでドボン♪
中に入ってしまった以上、何か芸をしなくてはと〝マジック・ショー〟!
(水中でやる意味が無かった!?白い靄がかかって、見易くする為に修正が多くなっただけでした><;)
やっぱり、水中といえば〝シンクロ〟ですよね!
(ヽ(´~`;)ウーン?どうやってやればよいのやら・・・)

ダルベガワンを眺めて
名も無い場所なのに大きく表示v(*'-^*)bぶいっ♪
何故かと言えば、わたしのブログの2代目バナー(3代目ヘッダー画像)の背景の場所だから!

ヘルラック記念館へ
こんなところで火が放置されて・・・火事になったら危ないぞっと?

ヘルラック記念館(絶望の山)
ヘルラック記念館(A)
周囲を整理された道で囲まれた造りになっていて、何故か和風(東アジア風?)。
ダンの歴史はデル=ラゴスからの逃亡者なので、西洋風の様式からこうも異なった文化となるのは摩訶不思議だけど、その辺は全世界進出の偉大なる目標を持った開発者サイドのユーザー支持率獲得の一環と理解するに留めましょう!
ヘルラック記念館(B) ヘルラック記念館(C)
輝く物には弱いもの!
カシャカシャ♪カシャカシャ♪取り捲り、カシャーにはいつ行くの( ̄ー ̄?).....??アレ??

ヘルラックってロハンで有名な預言者なのに〝預言書〟とか〝占いコーナー〟とか無いのね。
ヘルラック記念館(D) ヘルラック記念館(E) ヘルラック記念館(F)
南の闘神像(?)、中央の蛙もどき(?)像、そして北側にカメドラゴン(?)の像がありました。
カメドラゴンの撮影はどうしても竹が邪魔をしてしまって><;竹が被らないようにと、あれやこれやと動き回って撮れた1枚☆(*^o^)乂(^-^*)☆ ヤッタネ!!

ヘルラック記念館(G) ヘルラック記念館(H) ヘルラック記念館(I)
最後にお遊びコーナー☆彡
①蜘蛛の巣にかかった可憐な蝶ごっこ
 真上からしか撮れなくって、佳穂の顔が・・・って、ルウくんだけ何故、上を見れるの!?

②鐘が鳴る鳴る、ど突いたれ!ごっこ
 最初はパンチのつもりで素手で叩いてたけど、これでは拳が痛いだろうと思い、スタッフ持って・・・
たぶん、手がジ~ン♪と痺れたことでしょう≧(´▽`)≦アハハハ




終に、アルメネス編完結。
アルメネスの歴史を支えてた亡き霊魂への巡礼となった最後の旅程。
その時、わたしの心境は・・・

そして、気になる(?)〝お散歩まっぷ〟の評価は?・・・

― ロハン暦6年8月27日(月) ―

アルメナスの道
アルメナスの道(A) アルメナスの道(B) アルメナスの道(C)
橋には必ず警備兵が居るのですけどね。
アルメネスでは、どこも警備兵に気付かれずに通れたり、一定時間経つと居なくなったりするので、ある意味、PKされる事のある狩りよりも安全かしらねヽ( ´ー`)ノ
例外はアルメネスの祭壇BS付近の橋くらいじゃないかな。

巨大な物が落ちてたので、「何でしょねぇ?」
さっぱり、分かりませんでした('_'?)ゞ?

水を見つけると、ついつい、ドボーン♪って、どこまで入れるのかやってみたくなるんです。
(普段、こんなこと出来ないですもの!)
乗り物に乗ったままだったので、気分は〝地底探査船ごっこ〟。

ドラゴンの聖地(アルメナスの道)
ドラゴンの聖地(A) ドラゴンの聖地(B) ドラゴンの聖地(C)
MAPに描かれているとおりの巨大な骸骨が点在している場所。
ちょっとお邪魔して、しゃれこうべの中に入ってみました。

子供の頃、〝隠れん坊〟でこういう所に隠れたりしませんでした?
「よーし、絶対に見つからないぞぉv(*'-^*)b」
って、思って最初は隠れるんだけど、だんだん不安になって・・・
「まだかな?まだ、見つけてくれないのかな?」
って、退屈だから一人遊びを始めて・・・
「見~つけた。」
って、上から覗きこんで言われると(´▽`)ホッ♪としたりする。

ロハンのエリアには、こういう戦火の傷跡みたいな風景が何ヶ所か描かれてるけど、ショックだったのが〝カオス地域〟で、あれ以上描かれていたらと思うとぞっとしたかな。
まだ、ロハンを始めて間もない頃・・・

本当に何も無いところ(居るといえば大量の骸骨MOB)。
こういう所って、ちょっとした事に目が行ってしまったりしません?
浜辺に打寄せる静かな小波が砂に薄化粧をして黄金色に輝かせているの。
ルウくんは相変わらず暇そうだけど、こんな時、オウムだったら何か言ってくれるのかも・・・

ではでは♪ドラゴンさん達、安らかに眠り給え!

フェルデナントの霊廟(シャマル川下流)
フェルデナンドの霊廟(A)
〝フェルデナント〟と言えば、長年、アルメネスを統治した先代国王さま。
お墓参りするのにお花やお線香も持たずに来ちゃいました≧(´▽`)_∠※
フェルデナンドの霊廟(B)
カリスマ国王だけあって、威厳と風格がありますよね!?
周囲に伸びてる鎖が何を意味してるのかはわたしにはさっぱり分かりませんけど、アルメネスはどこも淡い輝きを発するグラフィックがとても綺麗です。
フェルデナンドの霊廟(C) フェルデナンドの霊廟(D) フェルデナンドの霊廟(E)
えっと。。。o(゜^ ゜)〝祭壇〟が女性的で、〝霊廟〟は男性的かな。
ほら、アルメネスってデカンのお母さんな訳で、祭壇の雰囲気も優しい感じがしていて、フェルデナントは鎖(こういうミニ・アスレチックみたいのって公園とかにあって、駆け回ってませんでした?)で装飾されてて、なんか逞しさを感じます。
足元はやっぱり光球が舞っていて、〝アルメネス調〟とでも言えば良いのでしょうか。
これに似たグラはヴェーナの緑色の落ち葉くらいで、他にはどこかあったかな?

これでアルメネスは一通り見て周りました。
ではでは♪最後にまっぷを載せまして・・・
アルメネスお散歩まっぷ
(注)探検のはずが何時の間にか〝お散歩〟で!
だって、全然、危険なことなんて無いんですものv(*'-^*)bぶいっ♪




ある夜、釦を押すと大小様々な窓が現れた。
時々、文字を綴り、繰り返し現れるそれを開け放つ。
時間にすると数分が過ぎ、全ての窓が開かれた。
すると・・・

― ロハン暦350年8月30日(木) ―

竹林

湯煙の中、女は目覚めた。
快適な目覚めではあったが、意識を取り戻すには時間が掛かった。
昨夜遅く、ここパルタルカ温泉に辿り着き、安全な場所と分かると、そのまま旅の疲れで眠りに落ちたのであった。

女の名は〝佳穂〟。
少々、生まれは込み入っており、上流階級〝ローブ家〟の分家の後妻が産み落とした五女である。
生れ乍らにしての類まれな才能は、やがて本家の〝ヒロイン〟の称号を持つ娘達と並び賞されるであろうと周囲に期待されていた。

―この大陸に於いては、モンスター、敵対者とは情け容赦なく戦闘を繰り返すことが一般的であり、また唯一の価値観でもあった。ヒロインとはそれに対する称号であり、当然のことながら、本家のヒロイン達は数多の修行を経て、それを得たのである―

しかし・・・
パルタルカ温泉(ダンス)
「ウッキー!ウキィ、ウッキーィ♪」
「きゃはは。お猿ちゃん、お上手、お上手。もっと、もっと回って!あたしも踊るわ。凄い、凄ーい」
と、修行はそっちのけ、遊び三昧の日々を過ごしていた。

佳穂が目を覚ました時、周囲にはたくさんの猿達が温泉で遊んでいた。
その中の湯口の辺りで騒いでいる猿を見つけると、服が濡れることさえ顧みずに近寄り、一緒になってはしゃぎ始めたのである。
それから数十分ほど猿達と戯れていたが、濡れた服を脱ぎ、湯に浸かった。

― 6日前 ―
「お父さま、暫く、修行の旅に出掛けて参ります」
「うむ、何処に行くつもりだ?」
「以前より巷を騒がしてるPkerの拠点、バラン島に視察を兼ねて行って来ようと思います。敵を知ることは大切なことですから」
「そうか。では〝ルウ〟を連れて行きなさい。5日、5日だぞ。それ以上の敵地侵入は危険が伴うからな」
「はい、お父さま、行って参ります」


ここに立ち寄ったのは5日にわたる長期旅行の疲れを癒す為であった。
普通の旅とは異なり、宿に滞在する事など無く、入浴すら儘ならない―とは言え、湧き水、滝壺、浜辺など、水がある所では汚れた身体を洗い流し、愛用しているフレッシュフローラルの香水で清潔さは維持していた―日々に辟易していたからであり、〝オシャレ〟を重んじるローブ家の風習に他ならなかった。
また、パルタルカの泉質が美肌効果がある炭酸水素塩泉であったのもそのひとつの理由である。
パルタルカ温泉(入浴シーンA) パルタルカ温泉(入浴シーンB)
人心地すると、深くため息を吐き、周囲を見渡した。
「あれ、ルウくん?・・・ルウくん?」

連れのルウ―連れと言っても、彼女のボディーガードとして父が特別に本家と掛け合い、許可をもらったペットのライオンではあるが―が居ないことに気付いたのである。
辺りを見渡すが、陽気な猿達、岩、提灯や竹林しか見つけ出せなかった。
そして、最後に水中を覗いてみた。

「そっか、ルウくん、小さいから頭まで浸かっちゃうんだね」
「ゴボゴボゴボッ・・・」
「ルウくん、凄いね。よく息が続くわ。ねね、今度、あっち、あっちに入ってみようよ」
ザブーン♪
「ブクブクブクッ・・・」

お湯に浸かっては湯冷ましをし、浸かっては湯冷ましを繰り返し続けた。
湯冷ましをした場所には硬い岩に敷かれた竹の皮を薄く剥ぎ、4つ割にした竹を並べた上に、十分に厚くその皮を乗せた物が置かれていて、とても柔らかく、座り心地の良い場所であった。

「それにしても、お腹が減ったなぁ。考えてみたら、レプデカを出てからほとんど食べてないものね」
「ムシャムシャムシャ・・・」
「ルウくんは良いわよね。こうして旅をしてても普段と変わらず、お肉もりもり携帯ペットフード〝美味しい肉〟が有るんですもの」

ふと、先程一緒に遊んでいた猿の隣に陣取っている猿達の方を向いた。
朱色に染められた和傘、竹で作られた桶やタオルなど、よく温泉で見かけるものの中に白い瓶を見つけた。

「あのお猿さん達はお酒を飲んでるけど、一体どこで手に入れたのかしら?」

一瞬、彼女は考え込んだが、直ぐに答えをみつけた。

「そうか、ルウくん、行くわよ」
「ガルゥ(どこへ)?・・・」
「パルタルカの町によ、きっとそこから持って来たんだわ。今夜はご馳走が待ってるわよ!」
ザザーッ♪
「私、着替えるから、ルウくんはあっち向いててよ、一応、男なわけだし。あ、覗いたりしたら、本家のあなたの本当のご主人様、ミリアさんに言いつけるから!。あの人、あんなに可愛い顔してるのに、怒ると凄く怖いのよ。あの鈍器、あれは反則よ、反則。ルウくんなんか一発であの世行き間違いないわね」
「ブルブルブル(きゃぃ~ん)・・・」

残暑厳しい夏の終わりの季節とは言え、ここは北国。
隣国のドラットでは万年雪が降り続けるほどの寒冷地域であり、日が暮れればぐっと気温も下がる。
そこで、用意周到な彼女は外套を持って来ていた。
純白の生地に青いラインが入っており、後ろには水色の生地で装飾が施されたデザインで、胸元は彼女の膨よかな胸をより一層目立たせていた。
手にはローブ家に伝わる業物〝ミリアムスタッフ〟―このスタッフは自由に精霊契約を結べる為、上位モデルの〝ラティメル〟を凌ぐ性能を誇る―を携えていた。

「ルウくん、行くわよ。」

将来を有望視された彼女ではあったが、まだまだ修行の身、対する警備兵の攻撃の凄まじさは十分に聞き及んでいた為、オッドアイとエルフ特有の尖った耳に神経を集中させ、街道から少し外れた竹林を影を潜め、警備兵を迂回しながら町へと近付いて行く。
幸い、佳穂の能力は警備兵のそれを上回り、難なく町の手前まで辿り着いた。
すると、彼女は足を止め、身を屈めて観察をした。

「BSと町の警備兵が1、2、3、・・・人、多過ぎるわ」

―BS(バインドストーン)、このロハン大陸で如何なる場所からも瞬間移動を可能にした〝もの〟。誰が造ったのか、そのシステムの原理等は、全く、分からないが、人々が生まれる以前から大陸に存在していた。大陸を創り出したのが〝主神オン〟であるならば、BSを創り出したのもそうなのかもしれない。この〝もの〟を使用するには乗車券ともいえる〝ポタ石〟が必要であるが、これもまたどこで製造されるのか分からないが、尽きることなくお店で誰もが自由に買うことが出来た。しかし、抗争を繰り返す各種族にとっては、町同様に厳重な警戒をする必要があった為、各統治者は最強の兵士〝警備兵〟を駐在させていたのである―

パルタルカは町とBSが隣接しており、他の種族の町よりも警戒が厳重であった。
彼女は握っていたスタッフに力を込めると、意を決したように呟いた。

「よし!」


次回に続く・・・
バラン島周遊記Ⅱ




幻想的で優しく、素朴で素敵な地域アルメネス。
〝知能DK〟が創り上げたとしか思えない佇まい。
何処で間違ってしまったのかしら?
もしも、デカンがPK仕様で無かったら、ヴェーナ(エトン、カイノン、モント)以上に人々で賑わっていたかもしれない・・・

― ロハン暦6年8月26日(日) ―

レプデカ
レプデカ(入口)
再び訪れたレプデカ。
前回と同じく、呪いの塔BSから灰の戦場、弦の湾経由で到着で~すv(*'-^*)bぶいっ♪

アルメネスの警備はバラン島東部程じゃないけれど、ここまで来る最大の難関は灰の戦場入口で、2人の警備兵がいる橋かな。
わたしの場合は、慎重に警備兵が居なくなるのを待ってから、テクテク徒歩で渡るのですけど、皆さんは乗り物に乗って、強行突破する人が多いんだろうな・・・( ̄。 ̄ )ボソ...
道草して、SS撮ったり、踊ったり、チャットしたりしながら来るんですけど、灰の戦場はカオス地域で景色が悪いから、なるべく北側の海辺沿いを歩くことにしているの。

先日は北側の通りを通ったので、今回は南側の通りを歩いてみました。
ポーション合成の大家:クンズニー 乗り物(ドラゴン) レプデカ(小空間) レプデカ(郵便)
ちょっと可愛いい小太りのお爺さんが居たので記念に /■\_・)パチッ♪
この時、放置しているPCも居たのですけど、HEROⅡになりDK人気のせいか4、5人とすれ違ったりで、アルメネスも人が増えたのかな。

乗り物屋さんに近づくと、あれ...?^^);・・)?゜◇゜)?この乗り物はスケルトンなの?透けて見えるじゃない!
はじめに〝ルウくん〟がクルクルとスライドしながら、透けるので実はカメレオンなのかもしれない〝ドラゴン〟の周りを走り回り(位置が重なった時に起きるあれ)、本人にしてみれば必死だったのかもしれないけど、
「何か楽しそうじゃない、ルウくん」
と思って、わたしも・・・
(❤◠∀◠)キャ――――――――――ハハ八 ノ \ / \
気分はもう〝メリーゴーランド〟

屋根付きの小空間があって、地面はわたしの好きな淡いピンクだったので、座って周囲を眺め回したりして。
テーブルとか椅子があれば、ティータイム、ランチ、ディナーにも使えそうな場所ですね。
そうそう♪キャンドルもお忘れなく!

先月下旬に実装された郵便システム。
GMイベの郵便クイズに当選しました!(この手のもので当たったのは初めてです)
次の日の問題の応募タイトルに〝大好き~〟って書いてあったから、特別大々サービスでキスマークまで入れてあげたのに、外れた!(大ッ嫌い〇〇さん!)
ま、同じ人が何度も当選したのでは、他の人にというご配慮からなんでしょうけど、わたしの1T(テラ)Cron相当のキスマークはメールで良いので返してね。
(同じように打てたら、貴方も筋肉だけじゃない絵文字マスターかもしれない・・・( ̄。 ̄ )ボソ...)
賞品も〝マニュキア〟とかだと嬉しいんですけど・・・DEは爪が長いので目立つんです!

同時に実装された新MAPは地下水路って言うから、どうせ硬いだけの美味しくない狩場でしょ!!って思ってたら、カリスみたいに仕切られた小部屋が並んでいて、ソロ狩りしたら枯れた(^▽^;)
これは、ゆっくりチャットをお楽しみ下さいというご配慮なのでしょうか?

前回も載せた〝レプデカ王接室〟(佳穂命名)
レプデカ(王接室)
プロみたいに上手には出来ないけど、お気に☆彡な場所なのでフレームに入れて飾っちゃった。
服も正装して、雰囲気でたかな(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪

ウォーシップゾーンゲート(弦の湾)
弦の湾(ゲートA) 弦の湾(ゲートB)
WBもタウンも参加しないので馴染みのない場所だけど、観光ですもの行ってみなくっちゃ!
鎧のお兄さんは置いときまして、よく見ると雪の結晶が僅かに降っている!
見える角度があるらしく、2回目に行った時は見るまでに時間掛かっちゃった。
北国だけの演出効果?
ヴェーナはどうなんだろ?

シャマル川下流
― 名も無い場所 ―
シャマル川下流(A) シャマル川下流(B)
以前のエルスのエルフ一家のお家みたいに建物の中に入れないかと、初めて見る建物を見つけるとぐるぐる回ってみるのですけど、なかなか、入れるところがありません。
こういうところに遊び心(バグ?)があると、もっと楽しめるんだけどな。

お花はやっぱり和みます。
こんな誰も気付きそうもないところにもひっそりと咲いてる花。
摘んだりなんかしないから、すくすく綺麗に育つんだぞ!?

黄金郷
黄金郷(A)
そして見つけた〝黄金に輝くエリア〟
これに纏わる伝説だけで、ひとつのサブストーリーが描けてしまうのではないかも思える〝幻の秘境〟です。
実際、ここに訪れた方はロハン史上、何人いたのでしょうか?
加えて・・・
「えっとね♪リングでしょ、ネックレスにイヤリング。ブレスレット、ブローチ・・・ベルト、バッグに時計!何でも作りたい放題だ(ヤッホー(ノ^∇^)ノ)早速、リマの腕の良い装飾人さんにアポとらなくっちゃ!?」
と、考えるのはわたしだけ!
黄金郷(B) 黄金郷(C)


クリスタル採掘場(弦の湾)
クリスタル採掘場(A)
MAPを眺めて、あと行ってない所は・・・そそ、採掘場。
中に入り、外に出てみると・・・
クリスタル採掘場(B)
ガーン( ̄□||||!!ショック!!そこはイグニス、DEの街。
強制送還だ~~ぁ;

仕方ない、今回はここまで・・・



レプデカ
レプデカ(入口)
到着しました!初めて〝DE〟で見るレプデカ。
何故か貝殻をイメージするのですけど、中には真珠でも入ってそうな雰囲気ですね。
では、見慣れない街なので、ウインドショッピングでもしながら、NPCさん達も見て行きましょう。
レプデカ(近距離武器商人:クマル) レプデカ(看板) レプデカ(防具合成の大家:イシュワール)
左右に腕を広げて手招いていたので、暫く見ていると、お辞儀した(^▽^;)―何て礼儀正しい商売人!
看板とかも空中に浮いた模様が輝いていて〝オッシャレ~♪〟。
女性はと言うと、ちょっと性格はきつそうだけど、ボーイッシュで綺麗なお姉さんが多いみたいです。

そして、国王陛下にお逢いするのに浴衣姿では失礼なので、コスを非表示にしまして・・・
アルメネス国王陛下謁見 カイノン外交官!?
がーん☆<( ̄□ ̄;)>☆ショック!近寄れないからなのか、あまり威厳が感じられなかった。
(ま、デル=ラゴス国王よりはマシってことで!)

そこに現れたカマキリに乗ったカイノン親善大使!
Gチャで遠足してるって言ったんですけどね。
悪魔の庭園を強行突破して来たそうで(^▽^;)
(他にもボヌールにはもう1人強行突破派さんがいたりする)
しゃぼん玉
そして、気に入ったグラフィック。
静止画で見るとプラネタリウムのように見えるけど、実際は大小様々な大きさと数種類のカラーのしゃぼん玉がふわふわ(瞬♪シュン♪)と空に舞い上がって行くような動きで、わたしは好き。
(〝光り物〟に弱いとも言う(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪?)
そこで、わたしはここを〝アルメネス王接室〟(王さまのいる接客室)と名付けたのです。

輝くしゃぼん玉の中で、ダンス♪(((#^-^)八(^_^*)))♪ショー。
親善大使(A) 親善大使(B)
確か、その着物はスリット入りの・・・
ではでは♪わたしは脚を見せちゃいましょう!

ヒールはまぁまぁd(-_^)good!!
白いソックス!?(ストッキングじゃないんだ)はドレスに似合わないでしょwww( ̄□||||!!
普段、DEはブーツが見えない分、デザインが手抜きなのかもしれない!?
今度、いろいろチェックしておこう。

「セクシーダンスは非表示でも踊れるよ」って教えてあげたら・・・
親善大使(C)
HEのセクシーダンスは始めて見たのですけど、あの不可思議なダンスが違和感なく思えたりして、見学させてもらっちゃった。

このおばさま(仮名)は現在、婚約☆⌒ヽ(*'、^*)chuなんですって!!
ロハンにも婚約ってあったんだ!(あれ、リアルの話?)
ところで、どうしてわたしってもてないんでしょうね(¨ )?

網に掛かったお魚が引いたので(Gメン募集のテル有り)、この日はここまで。
アルメネスもほぼ半周。
また次回、のんびり見て周りましょうv(*'-^*)bぶいっ♪



ぷりぷりダンス
エルスに行くと黒剣さんのブログで紹介されていた('∇^d) ナイス☆なコスチュームさん達が居たので、思わず声を掛けてしまいました☆~(ゝ。∂)
見ず知らずのわたしの申し出を快く受けてもらった上に、ダンスまでしてくれて感謝です。

頭部コスはあまり良いものが無いのに、それを上手にコーディネートするセンスの良さがd(>_< )Goodですね!!
一人だったらそれほど目立たないのでしょうけど、ペアで居ると目立ちます。
途中、わたしだけ服を着てるのもと思い〝ホワイトサンド〟に着替えちゃったけど、あれは人前では着れないのを思い出して、浴衣に戻しちゃった(≧▽≦;)♪

ぷりぷりチャット
と、そこにバフ掛けのお仕事(?)が・・・
裏窓でしてたので、暫く佳穂が立ん棒状態。
お話してみたかったけど、あがってしまって(?)・・・えっとヽ(´~`;)
「サイン、お願いできますか?」 (どうやって!( ・・)-○))ドカッ)
「筋肉、触ってもいいですか?」 (痴漢か!( ・・)-○))ドカッ)
「今度、一緒にパルタルカ温泉旅行に行きませんか?」 (突然、旅行に誘ってどうする!( ・・)-○))しかも婚前?)
等と考えすぎて、結局、お礼だけ言って立ち去ってしまった。
〝変な子〟って思われたかな(¨ )?

ぷりぷりお肉
焼肉が好物らしいので、出前のサービス(上カルビ、2人前で~す)。
勿論、食べ放題ですよ~o(*^▽^*)oあはっ♪


ブログのデザインは、今、3代目なんですけどね。
固定式2段(センター寄り)でメインコンテンツの幅も比較的広いし、細かい所も手が込んでて気に入ってるんですよ。(強いて言えば、Topへのスクロールはあっても良いかもしれない?)
秋も深まる頃には、背景を替えようかと思ってるんですけどね。
何と言っても、無料で着替えが出来てしまうところが、ロハ・コスと違ってお財布に優しいです!
ところで、このブログはそれまで続いている(¨ )?



MAP(アルメネス)
とある場所で、浴衣姿の女はボードのような物に眩い光で映し出された何かを見つめていた。
細く白い腕がゆっくりと伸び、グレイッシュブラウンの爪先がその物に触れた瞬間、辺りは暗い闇に覆われた。
暫く、身動き出来ない状態が続き、そして、彼女が目を開けると・・・

ღ .:*・゜♡゜・*:.ღ .:*・゜♡゜・*:.ღ .:*・゜♡゜・*:.ღ
― ロハン暦6年8月19日(日) ―
ღ .:*・゜♡゜・*:.ღ .:*・゜♡゜・*:.ღ .:*・゜♡゜・*:.ღ
恐らく、誰も気にも留めないでしょけど、実はバラン島東部と同じ日の出来事だったりして(*゜.゜)ゞ
只今、夏真っ盛り(("Q(´▽`。)なので、浴衣で失礼しま~す♪

傷ついた干潟(呪いの塔)
傷ついた干潟(呪いの塔入口)
今回の目的はズバリ〝アルメネス国王陛下との謁見〟をし、反時計回りでアルメネス全域を周遊すること。
傷ついた干潟(呪いの塔) デヴォータービショップ
そう、ここでわたしは〝呪い〟に掛けられてしまって、出られなくなったのです。
来る途中、三角頭巾でひょうきんな顔のMOBさんにあったのですけどね。
たぶん彼の仕業ですよ。
(方向音痴なだけとも言う!)
黒塗りされた蝋燭台の様な塔が何本か建っていて、怪談話でもするにはもってこいの場所かもしれませんね!?

復活の水源地(アルメネスの祭壇)
復活の水源地(アルメネスの祭壇A) 復活の水源地(アルメネスの祭壇B)
入口付近は篝火や淡いピンクカラーの街灯で飾られていて、なかなかオシャレでわたし好み。
坂を登りきると、そこには青銅の塊があったので、ちょっと真似して(≧∇ノ■ゝハイ、ポーズ♪
復活の水源地(アルメネスの祭壇C)
辺りは淡いブルー、グリーやピンクの光球が舞っていて、地面がガラス張りのところもあったりで、これは一見の価値ありですよ!
すっかり気に入ってしまい〝綺麗(✿ฺ◕ฺ‿◕ฺ)ウフッ♥〟って思いながら、暫く座って眺めてました。

ぐるりと周って、やっと入口で見た青銅の塊がドラゴンだと分かりました。
ということは、これがデカンの生みの親〝ブルードラゴンのアルメネス〟なのですね!!
復活の水源地(アルメネスの祭壇D) 復活の水源地(アルメネスの祭壇E) 復活の水源地(アルメネスの祭壇F)
ここへはお魚(セージ)さんの転職クエで来た人が多いのかな?
アティヤさんに話しかけてみたけどイミフな文章で(^▽^;)時々、ナイフ(楽器?)をコンコン♪って、叩いてて〝復讐〟か〝呪い〟なのかしら?

弦の湾
弦の湾(警備兵)
〝灰の戦場〟の東西にある橋には、例によって、デンジャラス警備兵が巡回してるのですけどね。
― 今回、特別に拡大投影!(デスコール&バキュームしてカプセルに入れちゃいました的な佳穂's合成画像) ―
ここはひとつ強行突破?
"((_- )( -_))" ウウン♪そんな必要はありません!

観察すると分かるんだけど、所詮、MOBの動きはプログラミングされたものなので、一定のパターンで動いてるだけ。
しかも、持ち場を兼任、または休憩時間があるのか、居なくなる時がある。
そしたら。。。゛(ノ‥)ノ テクテクと渡れば良いの。

こういう観察するって行為は〝ボス戦〟でも役立ちますね!
(プリがオブリをかける、テンがリフレクするタイミング等・・・みなさん、力任せで戦ってませんか?)

弦の湾
橋を渡りきると、すぐそこにはレプデカの細長い王城がある。
後は迂回して・・・

続きは〝バラン島探検記〔第3回〕~アルメネス編②~〟d(-c_,-`。)




ロハン史上、〝レプデカ〟を溜まり場としたギルドがあったでしょうか?
(出張所、保養所としても・・・!)
〝PKG〟と勘違いされそうな場所だけど、アルメネスの素朴な美しさはそれに勝る。
保養施設として、〝パルタルカ温泉〟を手中にすれば・・・

そんな野望がわたしの小さな胸の内にフツフツと湧いた出来事であった。


集合
シャマル川下流を周遊し、アルメナスの道に差掛かった時・・・
「あれ♪みんなどうしちゃったの?」
まるで、誰かが〝召還〟でもしたかのように集まった。

Gチャではメンバーさんのセージ転職の話題があがり、早速、一行はレプデカへと応援に向かったのでした。
修羅場
転職者さんが来るまで暇だったので、みんなで国王さまとお遊び☆~(ゝ。∂)

でも!泣く(ノ_・、)シクシク♪ 叫ぶ(/>_<)/エイヤッ↑ 物乞いする。
もう、ぐにょぐにょ♪ぐちゃぐちゃ♪喧し~~い!
その凄まじい声を画像で表現すると・・・
修羅場(音声イメージ)
ノヘ(=^‥^) 超音波アターック ~(=^‥^)_ シュッノ☆♪
喚き散らす人、汗掻いて着替えまでしちゃった人、泣き落としの人、黙って視線で殺す人・・・みんなそれぞれ。
婦人集会とか多角関係の修羅場(?)みたいでしたね(^▽^;)

待機 待機(ファンタジーver.)
ひと騒ぎしたので、空いてる小スペースでみんな仲良く・・・
出るわ出るわ、飛び回る鳥にGユーフォまで入って、メルヘンの世界へ☆彡飛んで行け!

転職支援
そこにやっと到着した転職者さん。
転職支援(お客様?)
ところで、あれ、何でみんな隠れているの?
ペットしか見えないよ!

さて、今夜も明日の周遊に備えて、温泉でお泊りしちゃぉ☆~(ゝ。∂)